色々ある壁面緑化の種類を知ろう!管理方法も知っておこう!


壁面緑化にどんなタイプがあるか

春先から夏場にかけて、グリーンカーテンを見かけたりします。一般的なカーテンではなく植物で日差しを遮る仕組みです。ゴーヤであったりひょうたんなどつる性の植物を用いて行うようです。グリーンカーテンに似ているものとして壁面緑化があります。こちらは特に季節に関係なく、1年を通して壁に植物が張り付いた状態になっています。グリーンカーテン同様につる性の植物が地面から壁を伝って伸びるタイプが良く知られています。それ以外にもあり、ネットやワイヤーを設置してそこから植物をぶら下げる方法もあります。植物の入ったケースを事前に作っておき、それを組み合わせて行う方法もあります。それぞれの家庭や建物に合ったタイプを選ぶと良いでしょう。

きちんと管理する必要がある

ある住宅の壁を植物が覆っている風景を見た経験があるかもしれません。壁面緑化であればわざと壁を覆うような仕組みを用意しています。一方繁殖力の強い植物が管理できずに知らないうちに家を覆いつくすときもあります。どちらも植物に覆われている状態ですが、家に対する影響は異なります。壁面緑化では植物を管理しながら壁を守るように設置します。そのために壁の周りにワイヤーやネット、その他枠を設置してそちらに置いたり絡みつかせるようにします。放置されたものは壁に直接植物がついている状態で、逆に壁を傷ませる原因にもなります。壁面緑化の時にも管理を誤ると無駄に壁についてしまうときがあるので、注意しながら管理をしていく必要があります。

地域一帯の建物に壁面緑化を実施すれば、建物が放出する熱を減らすことができますから、地域一帯の平均気温を下げることが可能です。